IT分からんわ~_~;

IT色々お勉強中のブログ

観察力の鍛え方を読んで

めっちゃくちゃおもろかった。
良い観察とは仮説をたてて観察しずれを感じて仮説を更新する。悪い観察はずれがないと感じ更新を止める。
観察を阻むもの、認知バイアス、身体感情、コンテクスト
確証バイアス:仮説を補強する情報が集まること
ネガティビティバイアス:本能的にネガティブな情報に注意を向けてしまうこと
同調バイアス:大勢の人がそう言ってるからと流されること
ハロー効果:あいての権威所属知名度でなどに引きづられて認知が歪むこと

生存者バイアス:成功した人の意見にはなにか特別なものがあると思ってしますこと
根本的な帰属の誤り:別に問題があるはずなのに原因をその人の性質に求めること

GitHub draft使う

PR出すとき、WIPを使うことがあると思うがそれの互換機能

いつものPR作成時のプルダウンに新しく「Create draft pull request」ていうのが出てくる

f:id:babababand:20210310122749p:plain

f:id:babababand:20210310143744p:plain

draftのバッチがつく

「ready for review」ボタン押すと普通のPRになる

f:id:babababand:20210310143922p:plain

普通のPRもreviewerのとこの「Convert to draft」押すとdraft prになる

f:id:babababand:20210310144122p:plain

ファイルの改行コードを変更して保存

rubycsvファイル読み込んで処理をしようとしたらエラーになったので

`block (2 levels) in shift': Unquoted fields do not allow \r or \n (line 1). (CSV::MalformedCSVError)

改行コードが悪いっぽい vimで開いて改行コード変更

Windowsの形式を指定。

:set ff=dos

Macの形式を指定。

:set ff=mac

Unixの形式を指定。

:set ff=unix

今回はUnixの形式に変更して保存

npmパッケージバージョン指定インストール

普通にインストール

npm install パッケージ名

次のコマンドでは、グローバルにパッケージをインストールする。コマンドをインストールした場合はパスを指定しなくてもどのディレクトリでも動くようになる。

npm install -g パッケージ名

npm list

version 指定してインストール

npm install -g serverless@2.19.0

nodebrewを使ってnodeバージョンアップする

使用できるnode

nodebrew ls-remote

vesion 指定インストール

nodebrew install-binary v14.15.4

使用する

nodebrew use v14.15.4
node --version

インストールしているnode version

nodebrew ls